神奈川県湘南の地盤改良工事・地盤調査

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受付:9時00分~18時00分
地盤調査・改良工事
GROUND

地盤調査、地盤改良工事、造成工事すべてに対応できる総栄だから一括依頼で費用と工期を大幅削減

地盤調査の簡易検査(ジオカルテ3)
地盤改良要の重機、YBM社製品GI30
土木工事に仕様するショベルカー
総栄の迅速な道路工事の様子
造成、整地用ブルドーザー

一括発注!!
地盤調査・地盤改良工事~造成工事までを一括でお引き受けします!

地盤調査と地盤改良工事の両方を手がける業者は数多くありますが、さらに造成工事まで対応できる業者はほとんどありません。
当社は地盤調査から地盤改良工事・造成工事までを一括でお引き受けします。


▼一括で依頼するとこんなにおトク!


1)依頼業務の手間を削減

土地に関する資料や見積りを複数の業者とやり取りすることなく、当社へと一本化できるので、事務作業にかかる時間を削減できます。

また、地盤調査や地盤改良工事に遅れが発生しても、一社にまかせておけばスケジュール調整やスケジュール変更連絡の手間も省けます。


2)工期の削減

工事のすべてを当社におまかせいただくことで、工事と工事の期間が空くことなく、一気通貫で工事が進み、複数社に依頼するよりも短納期での工事が実現します。


3)費用の削減

地盤調査・地盤改良工事・造成工事を個別に依頼された場合に比べ、一括依頼なら工事費用がおトクになります。

的確な提案力と技術力!!
構造物(擁壁など)の地盤調査・地盤改良工事こそ重要です

擁壁などの工作物は一般的な住宅の重さより数倍~数十倍の重さがあります。家屋よりも圧倒的に重量のある擁壁こそ、地盤調査や地盤改良工事が必要です。

弊社は地盤の専門知識を持った技術者と経験を積んだ施工オペレーターが、それぞれの宅地造成現場に合った地盤判定~改良工事をご提案させて頂きます。


▼よくあるケース:その1

建物に対する地盤保証の却下!

擁壁の地盤調査後、詳細検討をしておらず地盤改良をせずに造成工事を終了してしまった。

建物の地盤調査を実施し、保証を適用しようとしたが、建物の基礎が擁壁底版に干渉している事が判明。擁壁底版の改良工事が実施されていないと保証を掛けられないケースもあるため、基礎補強での対応等、追加費用発生の原因に繋がる可能性があります。


建物に対する地盤保証の却下

  • 宅地購入後、計画建物配置直下で地盤調査を実施。
  • 建物基礎が擁壁底版に干渉している事が確認される。
  • 擁壁直下の地盤改良の有無を確認。
  • 地盤改良が行われていない事が判明!
  • 建物に対する地盤保証が掛けられなかった


上記のように擁壁下が軟弱時地盤であると推測される場合に、
擁壁下の地盤改良が行われていないと建物に対する地盤保証が掛けられないケースがあります。

また、擁壁ベースを避けて建物下の地盤補強を行った場合、
地盤改良費用と建物基礎本体の基礎補強費用がダブルで発生するケースがあります。


▼よくあるケース:その2

擁壁沈下に起因する建物沈下

住宅の引き渡し後、わずか1年足らずで、先に擁壁が沈下し、そのあと擁壁につられて家屋も沈下。
地盤沈下の発生は【初期沈下】が最も多いと聞いてはいたが・・・困った!


擁壁沈下に起因する建物沈下

  • 住宅の引渡し後わずか一年で建物が不同沈下。
  • 擁壁直下の地盤改良の有無を確認。
  • 擁壁直下の地盤改良が行われていない事が判明!
  • 擁壁沈下に起因して建物が不同沈下してしまった。


地盤沈下の発生は構造物設置後1~3年の「初期沈下」によるものが多く、
盛土造成による沈下事故がもっとも多いと言われています。


迷ったら すぐ相談!!

宅地用に購入した土地の地盤が弱く、おそらく改良工事が必要。すぐ横に川が流れており、変わった形状の土地なので、どのような改良工事が適切なのか、費用や工期はどのくらいなのか?よくわからない!


地盤の改良で迷ったらすぐに相談

  • 宅地用に購入した土地だが軟弱地盤地域と聞いた。
  • 分譲予定の横に川が流れており変わった形状の土地。
  • 宅地の前歴が養殖場や牧場だった。
  • 以前に車の修理工場やガソリンスタンドだった。



  • どのような地盤調査が適切?
  • どんな改良工事が必要?
  • どれ位の費用なんだろう?
  • 地盤調査から造成工事完了までの工期は?



【総栄にご相談ください!】

地盤調査・地盤改良工事・宅地造成工事について、専門的な知識を持つ総栄にご相談ください。
工務店様・ハウスメーカー様のお悩みをすべて解決し、
地盤調査から地盤改良工事・造成工事までを一括でお引き受けします。


スムーズな工程管理!!
事前現場下見~地盤調査~地盤改良工事までスムーズな工程管理をご提案いたします。

地盤調査から改良工事まで


地盤調査から改良工事までの流れ

※1 地盤調査に入る前の事前調査で「簡易調査」で済むのか、本格的な調査が必要なのかを調べます。

※2 STEP1の事前調査の結果を踏まえて「簡易調査」または「本格的な調査」を実施いたします。

的確な工法選定!!
あらゆる地盤状況を踏まえ、構造物や建築物を勘案し適切な地盤改良工法をご提案します

総栄の地盤改良工法


あらゆる構造物や建築物に対応できるよう、多くの工法技術を取り扱っております。


  • 柱状改良
  • 柱状改良(性能証明工法)
  • 小口径鋼管杭
  • 小口径鋼管杭(性能証明工法)
  • 表層改良
  • 沈下修正工事
    (プッシュアップ・ラップル・アンダーピーニング)
  • 土壌対策工事

確かな技術!!
地盤調査・設計・施工に関する専門の資格を保有した専門スタッフがご対応いたします

保有資格一覧


  • 地盤品質判定士
  • 測量士
  • 一級土木施工管理技士
  • 二級土木施工管理技士
  • 住宅地盤主任技士(調査)
  • 住宅地盤主任技士(設計・施工)
  • 住宅地盤技士(調査)
  • 住宅地盤技士(設計・施工)

安心・確実な地盤保証制度!!
総栄では、地盤の瑕疵責任を確実に果たすべく、各種安心保証をご用意しております


総栄の保有重機一覧
保有調査機・改良重機

簡易調査用:ジオカルテ3

簡易調査用:ジオカルテ3

改良工事用重機:YBM社製品GI50

改良工事用重機:YBM社製品GI50

改良工事用重機:YBM社製品GI30

改良工事用重機:YBM社製品GI30

お悩みの方はまで、
お気軽にお問い合わせ下さいませ