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SNSはじめました Facebook,Instagram,Twitter,TikTok各アカウントのご紹介

2020/02/13 お知らせ



当社のSNSアカウント

Facebook:@株式会社総栄

Instagram:@souei_chigasaki

Twitter:@souei-chigasaki

TikTok:@souei_inc



株式会社総栄としてSNSへの取り組み

この度、株式会社総栄は、SNSマーケティングに着手するためにFacebook,Instagram,Twitter,TikTokの

4つのSNSのアカウントを設置しましたので、お知らせ致します。

SNSは近年、幅広い年齢層、性別層に浸透しており、人と人のコミュニケーションを取るための

容易なツールとして皆様の生活の一部として活用されているかと存じます。

大変便利なツールとして、ユーザーが各媒体の特徴特性を活かして、目的別にSNSを使用している傾向に

あり、Facebookはビジネスの世界では所謂、名刺交換の一環として互いの趣味・趣向を認知し合うツール

として使用したり、Instagramは興味がある場所や物などを更に知るための検索ツールとしても使用されています。

Twitterは、「今」どこで何が起きているのか、リアルタイムの情報を得るためのツールとして使用したり

TikTokでは、自分が作成した動画にBGMとして聞きなれた音楽を編集することが出来て、同じ音源でも

ユーザーによって異なった動画を作成して、個人の表現が簡単に共有が出来るツールとして活用されています。

はじめは文字だけのブログに始まり、文字に画像コンテンツを加えられるようになり、メッセージがやり取りできる

ようになり、半導体の進化によってスマートフォンの性能が向上したことや通信インフラ整備が充実したことで

容量が重い動画をアップしたり、動画に文字を加えて編集できたりするにまで発展し、以前はテレビの世界だったものが

ユーザーの自分の手のひらで全てが完結できるまでに進化しました。



SNSのこれまで

SNSの流行の火付け役となったのは、やはりFacebook。

匿名性が強いブログではなく、特定が可能が個人アカウントを使用することで個人を主張できる場になり

画像コンテンツに加えて、文章で表現ができることに加えて、互いが認証していればメッセージのやりとりが

出来るメッセンジャー機能によって、それまでのコミュニケ―ションの形に革命を起こしたものとなりました。

世界的に広まったFacebookは、2019年現在20億人を超えるユーザー数を誇っておりますが

日本国内に置き換えると、3,000万人以下と利用者数は年々減少傾向にあります。


そのFacebookユーザー減少傾向の要因の一つは、Instagramと言われています。

Instagramは、Facebookは違って匿名性があるものの限りなく実名で利用しているユーザーが多いことに加えて

ユーザーが容易に使うことが出来ることに注目を浴びました。

自分のスマートフォンで撮影した写真をそのまま簡単に直ぐにアップできることに加えて、短編動画を撮影して

文字を編集してアップできることに、多くのユーザーを獲得しているSNSと言えます。

世界的にも著名人が使用することが多く、約10億人が使用していると言われており、日本国内では3,000万人を超える

ユーザー数を誇っており、機能性等がFacebookに似ていて、更にはFacebookよりもユーザーに有益な情報を与えらるとして

日本国内ではFacebookユーザーよりもInstagramユーザーの方が上回っており、多くの支持を得られていると言えます。

そんな中で、安定したユーザー数を保ち続けているのは、Twitterです。

Twitterは、文字数の制限があり一遍、ユーザーにとっては使いにくいものと見えますが、逆に物事と完結に知ることが出来たり

伝えたりが出来ることで、Instagramが画像コンテンツで一目で伝えられと同じ感覚で文字で伝えられることがメリットなのでは

ないかと思われます。それに加えて画像コンテンツや動画コンテンツの添付が出来たり、メッセージのやり取りができることも

根強い人気を誇っていると考えております。

又、先に記載したように多くのユーザー数を持っていることと簡単にアップできることから、リアルタイムの情報を得るには

最適のツールとして位置づけられており、Facebookユーザー、Instagramユーザーがそれぞれ別の表現ツールとして

活用されているものがTwitterです。世界的に見るとよく話題に出るのが、アメリカ合衆国大統領現職のトランプ大統領。

世界一の経済大国の大統領が国策、外交の重要な内容もTwitterで表現していることからも、ユーザーとしては情報源として使用する意味を持たせている

一つの要因と言えます。

又、ここ数年で若年層を中心に世界で飛躍的にユーザー数を伸ばしているのはTikTokです。

昨年のアプリケーションダウンロード数は、10億とも言われており、その多くが若年層と言われています。

Instagramの動画編集機能に加えて、このTikTokは、容易にBGM、音楽を編集することが出来ることで

自己表現が多彩になり、見る側にも雰囲気を伝えられたり等の動画コンテンツとして品質が向上したものが

簡単に出来ることが多くのユーザー数を得られた要因ではないかと考えられます。

ここまで記載したSNSについて、明らかなユーザー傾向として「動画」というものが注目されており

それは、映画やドラマといった動画ではなく、短い時間で端的に物語が表現できたり、理解できたりするという

トレンドに移り変わってきています。それを裏付けるのは、動画コンテンツの王朝、Youtubeです。

Youtubeがこれだけ流行っているからには、ユーザーの興味はもはや動画にあると言えます。



株式会社総栄としてSNSをどの様に活用するのか

世界的にも、日本国内としても皆様の暮らしに必要不可欠ともいえるSNSについて

株式会社総栄としては、SNSというツールを企業の認知度を高めるため。

有能な人材とのコミュニケーションを取るため。

企業ブランディングとして、活用しない手はないと考えています。

様々な調査や様々な解釈によってSNSに対しての取り組みを決めておりますが

各媒体の活用目的として以下のような意図で取り組んでおります。

まずは、InstagramとFacebook。

基本は、Instagramに軸を置いてFacebookに連動させてストーリーズや投稿を行います。

ストーリーズは、リアルタイムの業務内容をアップし、閲覧頂いている皆様が普段見れない

場面や情景を発信していきたいと考えております。

道を歩いていたり、通り過ぎる時になんとなく目にされている私達の仕事に

より興味や感心を持って頂くために取り組んで参ります。

続きまして、Twitter。

こちらは、掲載内容のジャンルを問わず世間のトレンドに敏感に発信して

いこうと考えております。

株式会社総栄を知って頂くために。

株式会社総栄にはこんな考え方をする社員がいるということを知って頂くために。

活用できたらいいなと考えています。

最後にTikTok。

こちらは、株式会社総栄を立ち上げた、代表取締役 上原 総栄という男の考え方を

自社の業務内容や一場面に乗せて、紐解いて発信していきたいと考えています。

ユーザーの多彩な動画センスの中で、社会人として、職人としての魂を伝えていく

ものとして活用していきたいと考えております。


正直に書きます。

長く書いてしまって集中力無くなりました(^_^;)

また新ためてSNSについて書かせて頂きますね!

前説が長くなりましたが、ご拝読ありがとうございます。

今後とも、宜しくお願い申し上げます。


株式会社総栄 

広報部部長

角田 健














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